プロの印刷屋の独り言

印刷のプロから見た印刷業会のことや印刷トラブル、印刷技術情報などをお伝えします。

印刷物は何のために作るのか?

今から発注しようとしている印刷物の目的は何ですか?

 


印刷物の用途による分類は
大まかに分けて


商業印刷物(チラシ,パンフレットなど)
出版印刷物(雑誌や書籍など)
事務用印刷物(封筒や伝票など)
証券印刷物(商品券や宝くじなど)
包装印刷物(包装紙、パッケージ)
その他特殊印刷(建装材、シール印刷など)

に分かれます。

 


その中の商業印刷物の多くはオフセット印刷で印刷されます。

 


印刷通販はオフセット印刷が主流ですので、
商業印刷物の取り扱いが多いです。


商業印刷物はチラシやパンフレットとポスターといった
主に宣伝用の印刷物です。


目的は宣伝用なので、
世間に内容を広く知らしめる(伝える)役割があります。

 

 


その目的を達成できなければ、その印刷物は無駄になってしまいます。

 


プロのデザイナーや印刷会社の方達は
いかに伝わりやすくを念頭に置いて
企画やデザインをします。


いくら安く印刷できたとしても
目的が達成できない印刷物は価値がありません。

 

きちんと目的を達成する企画やデザインができていれば、
印刷通販を利用するのは安くて良いと思います。

 

もしも、その自信がないのであれば、
近くの印刷屋さんやデザイナーさんにご相談された方が、
多少高くなってもメリットがあるのではないかと思います。

 

 

まとめ

どこで印刷するにしても、
内容が大事だということです。